このブログについて

ゲームのことを中心に色々書いていけたらと思います。
基本きままに書きますが、ゲームプレイで知った情報で、まだ他になさそうなものや「もっと早く知りたかった！」と自分が思ったものを残しておくという目的もあったりします。

「記事ごとに人格が安定しない」というバグがありますが諦めます。

◎取扱い

HOTなゲームはコロコロ変わるので
最新はTwitterのbioかカテゴリ一覧を参照ということで…

一応、自分の魂たるゲームであるSteamWorldシリーズと、妙に記事数の多いelona関連は以下の通りです。

○SteamWorld Dig/Heist/Dig2

世界的には人気なゲーム（らしい）のはずが日本語で騒いでる人間があまりにも少ないのでは…？
世界観・キャラ・どんでん返しなシナリオがナイスで全部超超超オススメです。
SteamWorld Dig/DIg2は掘りゲー、Heistはターン制シミュレーション＋タイミングゲーで銃撃戦という感じです。
ぜひぜひ。

○elona

ヴァリアントかどうか・どんな種族・職業・取得スキルでプレイしているかによって、前提知識や役立つ情報がぜんぜん違うと思うので
↓に自分のプレイ環境を書いておきます。

・elonaは原作・oomSE・oor・omake
原作バージョンはVersion 1.16 reloaded fix 2、ヴァリアントはoomSEを遊んでました。
原作を一通り（ゼーム討伐）まで遊んで、遺伝子引き継ぎキャラでoomSEを始めた、という具合です。
その後、oomSEが公開停止になり、後続が遊べんもので記事書いてもな…ということでoorへそのままセーブを移行。
特にバグなく移行できました。

そんな感じでoorを終えてからしばらく落ち着いたと思ったら2019年末からまたomakeをやり始めました。
どうしてこうなった

2022年にまたomakeを始めました。
バブル工場縛りで新鮮なプレイができたので、やっぱりいいゲームですね。

記事のカテゴリを、原作は#elonaカテゴリ、oomSEは#oomSEカテゴリ（oor・omakeも同様）として完全に分けています。
また、omakeやoverhaulなどとヴァリアント間での変更点の区別をしているとキリがないので、全部ひっくるめて「原作から（プレイしてるヴァリアント）での変更」として扱う可能性があります。

・リロード許容派（重要）
むしろバンバンやる派。
これはやる人とやらない人では大きな違いがあるかと。
難易度が下がる面もありますが、店が実質無料ガチャになる（？）みたいな別の楽しみも生まれるのでいいかなーと。
攻略情報とかもこれ前提で書くと思います。

（原作1.16プレイ時）
・丘の民＋戦士＋両手持ちスタイル
これでしかプレイしたことがなく、プレイ幅が狭いです。
脳筋よりですが魔法関連も（だいぶ後になってからですが）とってます。
以下、取る人が分かれそうなスキルをよく使う順。（基本っぽい重量挙げ戦術信仰は省略）

両手持ち・射撃（クロスボウ持ち）
料理
交渉
投資
窃盗
魔道具（抽出・充填おいしいです）
自然鑑定
解剖学
読書・暗記・詠唱（戦闘にはほぼ使わない　四次元ポケットなど）
宝石細工
乗馬（初期の移動速度ブーストのみ）

ネフィアにもぐって武器を店売りループを回すための構成が多い感じですね。

・善人（？）プレイ
盗賊ギルドに入るなどの目的が無い限り基本的にカルマは-30より上に保ちます。
ただカルマ下げないわけではないので善人秘宝はなし…

（oomSE→oor時）
基本的に原作時と真逆でエンジョイ
・エレア＋魔法使い＋基本的に全部魔法
魔力の集積と嵐おいしいです＾ｐ＾
oorでカスタム魔法も使えるので雷属性メテオもなかなかカオスで良い感じです。

・悪人プレイ
まあカルマ-100になっても気にしない

（omakeプレイ時）
ほぼ生きシミュ更新のためという実用も兼ねて始めたので特にスタイルは決めてませんでしたが
せっかく3周目なので、めっちゃマクロを活用してみました。
収穫リロマクロ使ったのは初めてだったり。
おかげでpythonでelonaマクロを組むところまで（？）行きました。
でも書きやすくて便利。

（omake 2回目プレイ時）
上にも書きましたがバブル工場縛りです。
これだけでも主能力が上がりにくく、お金もそれほど湯水のようには使えないのでそれ以外の対策を講じる必要があります。
なかなか面白かったので、プレイ回数重ねた人も是非。

とりあえずこんなところで。
何かあれば書き足します。

プロフィール

id:Spoonail_Iroiro はてなブログPro

ウェブサイト

https://misskey.io/@Spoonail

ブログ投稿数

123 記事

ブログ投稿日数

98 日

読者